ブログ用・ツイッター用のアイコンを作りました
こんばんは。ミヤです。
ちまちまとブログを直す日々です。
目標は、一日一カ所!本当に小さいけれど、それでも出来ないこともあるので(汗)
ところで本日はゴールデンカムイの15巻が発売します。
電子書籍なら、本屋に行けないこの時間でも買えます。面白いので皆さん読みましょう。
アイコンを作ったよ
はてなブログとTwitter用のアイコンをつくりました。
自画像、描きやすさを優先してシンプルにしよう!!!と思ったらこの仕上がりになってしまいました。
使いこなせていないけど、『 ibisPaint』はオススメだよ
使ったアプリは、『ibisPaint』
私はiPad miniに入れてあります。iPhone用だと画面が小さいので。
無料のアプリなのですが、凄く色んなことが出来ます。(雑)
ibisPaintユーザーの方々が描かれた投稿を見ると、皆さん本当に凄いです。
私は全然使いこなせていないけど、少しずつ、使い方を覚えていきたいと思います。
どこに何のボタンがあるのか…。隙間の時間に、アレコレ触っています。
ネーミングセンスが欲しい人生だった
こんばんわ。ミヤです。
名付けスキルが枯渇しているので、何を決めるにも迷うんですよ。
思えば昔から、ゲームのキャラ名を決めるのに悩みすぎて、何時間もゲーム本編に進めなかったりだとか、ハンドルネームを何にするか悩みすぎて、全然チャットルームに入れなかったりだとか、mixiネーム決まらない…だとか。
だから、ブログタイトルもなかなかコレ!ってならないんですよ。
はぁ〜〜〜〜〜〜ブログタイトル、変えたい〜〜〜〜〜〜。
ブログタイトルを変更するぞ
これまでのブログタイトルは『ゆるく生活を楽しむブログ』でした。
んー。なんかねー。どうにもしっくり来なくて…。見るたびに変えたいわぁ〜と思いながら、じゃあコレ!というアイデアも浮かんでこない。
困った。
困った時は検索
困った時は何でも検索です。
私が困ってることは、他の誰かも困っている。迷える我々のための指南記事もたくさんあります。
「ブログタイトル」とかで検索すると、そのまんまな記事が沢山ヒットします。ありがたや。
本日時点で一番目に表示されたこちらの記事を読ませていただきました。
全く思い浮かばないので、初心にかえってみる
しかし、センスがないというのは悲しいもので、沢山タイトルを見たところで、特に閃きませんでした。つらい。
うーん。
そもそも、私はこのブログで何をしたかったのだろうか。
そういえば、婚活がんばりましたよー、という体験談を載せて、誰かの参考になればいいなと思っていたなと。
あと、妊娠中困って調べたこととか、赤子との暮らしで調べたこと、考えたことを載せたいな。
これ役に立つ!と思ったことをシェアしたいな。
ブログタイトルは短めがいいな。四字熟語くらい短くてもいいな。
…
……。
こんな感じのことを丸一日くらい考えました。考えすぎて途中で嫌になった。
新しいブログタイトル、決めました
『嫁になりました』
(拍手)
別に真新しさも斬新さもないですが。現状の自分を表すフレーズで、ブログの内容に一番絡むのは「嫁」かなーと思いました。
何で『嫁』か?
『妻になりました』『ママになりました』よりは…なんか嫁の方が良くないですか?感覚ですけど。
嫌になったらまた変更しよう。
過疎ってるから変更しても困らない!良かった!
びふぉー:『ゆるく生活を楽しむブログ』
↓
あふたー:『嫁になりました』
宜しくお願い致します。
ブログのトップページを『全文表示』から『一覧形式で表示』に変更しました
こんばんは。ブログデザインに悩んでいるミヤです。
デザインセンスが死んでるからなぁ…。
ブログのデザインを直したい
なんか今のデザインがとても気にいってなくて。色々直してから投稿しよう。…と思いながら、中途半端な下書きが溜まる一方。
投稿しないと未投稿期間があっという間に伸びる。
直したいと思っているブログの画面を見るのもストレスだったりして、いいことないです。
もう、wordpressでつくりなおして、テーマ設定までを外部委託でお願いして、完全にイチから作り直そうかなぁ…。という考えも。(逃避)
しかし、全体的に迷走中の今、wordpressに移ったところで再び同じ状態になるのは目に見えています。ひとまずはてなで続け、不満点は少しずつでも直していきます!
困っていること
ブログ素人すぎて、「困っていること」の内容もヤバいです。
そもそも、直したいことを「どう調べたらいいか」が分からない
直したいことの単語が思いつかないんですよ。
今回直した、トップページの全文表示→一覧形式での表示とかも、「一覧形式」って単語が思いつかなかったです。
「ググり方が分からない」って、我ながらおばあちゃんかな?と思いました。
気が散って調べものが上手く進まない
赤子が寝ている間しか調べもの出来ないということと、調べているうちに別の気になる記事に飛んでしまい、当初の目的だったことを調べ終わらないまま他の記事を読んでしまうという。集中力が数分しか続かない。
一個ずつ試すのクッソめんどくさい
CSSひとつ追加して、反映させてみて、できたかなー?って確認する作業…。
めんどくさい…。つらい…。ってなってます。
記事投稿すればいいみたいな状態で始めたいんだよ〜〜〜〜〜〜。お金出した方が簡単じゃないか…。
直したいこと
いっぱいあります。全然できてないからやる気だだ下がり。
トップページを見やすくしたい
→本日少し出来た。(一覧形式表示が出来たから!)
直すとこめっちゃ簡単やん…。今まで何してたんだ…。
その他やりたいこと
- アイコンを付けたい→9/19達成!
- 記事内に写真が一つもないとき、サムネイルに表示させる画像を考えたい(これ何ていうの…?サムネイルでいいの?)
- 記事のリライトをしたい
- 会話形式表示出来るように調べたい
- 記事内の文章にマーカーを引いたような演出のやり方を調べた→9/20達成!
- ヘッダ変えたい
とりあえず順次やっていきます!
途中で辛さか面倒さが上回ったら、ココナラに頼ることにします!
行方不明の子が見つかって良かった
おはようございます。ミヤです。
朝からいいニュースで泣いた
Twitterでも呟いたけど、山口の、2歳の子、見つかって、無事で、本当に良かった…。
68cmの身長、1歳11ヶ月なんて、まだ赤ちゃんみたいなものじゃないですか。
2歳の誕生日当日は行方不明だったわけで、親御さんはどれだけ心配されたか…。
防災無線を使っての呼びかけ、聞いてて泣きそうになりました。
自分の親なのか夫の親なのか分かりませんが、親を恨むような結果にならずに済んで、本当に本当に良かった。
イノシシとか、野生動物に襲われてなくて良かった。
水に落ちてなくて良かった。
トトロ的な妖精的な何かが守ってくれたのかな…。なんでもいい。無事でよかった。朝からとても嬉しい気待ちになりました( ;∀;)
ずっとママに逢えなくて、きっと怖かったと思う。
たくさん甘えてほしいです。
帰省中、親は油断しないようにしないといけないんだな…
帰省中に、祖父母に預けて事故に遭う、って、なんか多い気がしますね。
お母さんは、まさかおじいちゃんが、2歳の子をひとりで帰すなんて思わなかったんじゃないかな…。
大人がついてれば安心、と思っちゃいますよね。
じいちゃん、きっと反省してるとは思うけど(まとめブログで、笑いながらインタビュー受けてたって炎上してたけど、きっと、べつにニヤニヤしてたわけじゃなく、インタビュアーさんに対応するためについ愛想笑いみたいなものを浮かべてしまったような感じだったのではないかと…)、私が親なら、もう2度とじいちゃんに子を預けようと思わないな…。
じいちゃんばあちゃんは、小さな子の突飛な行動に慣れてないから、危険予知が困難というところもあるかも。特に50代以降の男性は、子育ては妻任せだった人も多そうで、子の見守りが出来なさそうなイメージがあります。( 実際、今回の場合も、幼児がどこまで1人で出来るのか全く分かっていない… )
孫と楽しく過ごしたい気持ちはあるんだろうけど、体力的にも、幼児の無限の体力に対応するのは難しそうだし。
日頃から子を預かってくれているような場合は別として、幼児の急な行動に対応出来なさそう。
実家に帰って親に見てもらったら少しは息抜き出来る〜〜…とは考えない方が良さそうですね。(´・ω・`)
ではまた!
36歳の出産レポ その3:クライマックス!からの、対面♡
こんばんは。ミヤです。
36歳初産での出産レポートを書いています。
出産レポート クライマックス編
前駆陣痛から陣痛へ。深夜、苦しみに耐える
前日夜間帯から始まった痛み。
日付が変わる少し前から、陣痛アプリで測定を開始しました。
1時半頃までは、8〜10分おき。
2時台は、5〜9分おき。
3時台は、6分前後台。
両親教室で、助産師さんに「陣痛アプリを使えている間は産まれません!使えなくなってからが本番だからね^ ^」と言われたことが頭をよぎりましたw
正直、どこまでが前駆で、どこからが本陣痛だったのかイマイチはっきりしません。病院のカルテには一応、3時から陣痛開始、となっているので、それまでは前駆扱いとしています。
4時少し前、それまで寝ていた夫が起きてくる。そろそろいいかな?!と思い、病院に電話してみる。
「あと1時間くらい、様子見てみて下さい」
まじかよ!!と思いつつ、頑張ってみる。
4時台はずっと、5分間隔。痛みの間は呻き声が出る。壁の時計を見る余裕なし。
ところで、陣痛アプリを使わずに間隔測るの、無理すぎです。8分経ったとか、6分経ったとか、細かく覚えていられないし!!痛みが続いてる時間を測るのはもっと無理。陣痛アプリ作ったひと、神です…!!
5時過ぎ。再び病院に電話。
スタッフさんはちょっと迷ったみたいだったけど、来てもいいですよ、と言ってくれた!(嬉)
夫を起こして身支度を整えてもらい、その間私は、登録していた陣痛タクシーに電話。…ところが、全く出ない!!話し中なのではなく、ずっと呼び出し音。ナニコレー。
身支度を終えた夫が、陣痛専用ダイヤルの下に書かれた一般ダイヤルにかけると、3コールくらいで繋がる…。陣痛専用ダイヤルの意味とは。
このあと、夫は、マンションの下にタクシーが来たか確認するために降りてくれたり、荷物全部持ってくれたりしたので、本当に夫がいる時間に陣痛が来て良かった、と思いました。ひとりじゃ、これ、とても無理よ。痛すぎて…。
病院に着いたものの…
6時前、病院に到着!
呻きつつ、産科病棟へ。
分娩着に着替えて、内診。
「まだ2cmくらいですねー」
「?!!( ;∀;)」
自分の予想では、5cm突破してるんじゃないかと思っていたのに(根拠はないですw)、にせんちて…
助産師さんに、「ここからが長いのよ!頑張って!」と励まされつつ、陣痛室へ…。
痛たたたた(陣痛室)
陣痛室は、和室を希望していました。
ちょうど空いており、希望通りのお部屋へ。
お腹には赤ちゃんの心拍を測るためのモニタが付けてあるのですが、5分おきにくるお腹の中雑巾絞りに耐えられず、体を横によじってしまう。
その都度、モニタが接触不良になり、助産師さんが見にくる。
あーーーーーーもうほんとごめんなさい!!!
と思いつつも、体を捩らずにはいられない…!
7時、ぱしゃっと、水がいっぱい出てきた感覚が。破水でした。
破水後は、もう、どんどんどんどん、痛みが強くなっていく。
それなのに、「いま、3cmくらいね」って…。
嘘だと言ってよバーニィ…。
陣痛促進させるために、バースチェアに座ってみる?と言われて一度座ったけど、痛すぎて姿勢が保てないwすぐ布団へもどる。
痛みがくるたび、夫に励ましてもらいつつ、お尻を押してもらう。痛みが来ない間は、水分取って!と水分補給の介助もしてもらう。
この、夫のサポートが素晴らしかった!!と、産後、色んなスタッフさんに褒められました笑 めっちゃ声かけ&お尻をゴルフボールで押してもらいました。夫いなかったら1人で耐えられなかったw感謝。
しかしここで想定外の出来事が。
オナラ。
痛みが来て、耐えるたびに、ぷっぷっぷ〜〜〜〜と…。
いざ赤ちゃんを出すぞ!という時、便が出てしまうのでは?!と心配してはいたのですが、オナラは完全に想定外…。
めっちゃ恥ずかしかったです。一応、それまで夫の前でオナラしたこと無かったので…。
でも、そんなこと言ってる場合じゃない。めっちゃくちゃ痛い。7時の破水のあとも、何回か、赤ちゃんの動きに合わせて羊水が漏れていました。
羊水は出るわ、オナラは出るわ、お腹痛いわ…_(:3 」∠)_
12時、ギリギリ全開大くらい。
「じゃあ、分娩室に移動しましょうかー」
イヤイヤ、こんな痛いのに歩けませんよwwと思いましたが…周りの人に捕まって必死で移動!!
痛たたたたたたたたたた(分娩室)
てっきり、全開大になったら、もうすぐに産まれるのだと思っていました。
でも、違った。
ここからまた痛みとの闘い。
「痛いー!もう無理ー!!早く出てきて!!!( ;∀;)」と叫びましたw
14時頃、やっと、いきむ許可。
何回かいきむも、赤ちゃん出てこない。
先生「ちょっと手を入れて広げてもいいですか?」
私「なんでもいいです!!!(涙)」
先生、両手突っ込んで広げてくれました…。
手をどこまで入れたかは分からないけど、うわっ、両手入るんや??!とびっくりした。
そのあと、会陰切られました。シャキンとはさみの音が。噂通り、痛くなかったです。それより産んでる痛みがヤバくてね!
そして。 15時前に、赤子爆誕。
産声を聞いたら、感動して泣くかも?と思っていたのですが、痛みからの解放で放心状態(°ω°)
夫は泣いてくれたみたいです。
母子早期接触として、赤ちゃんを胸の上に乗せてもらいました。新生児って小さいのですが、小さいと言っても、約3キロ。約50センチ。胸の上にどーん!と乗せられて、えっ、重…。でか…。そりゃ、痛かったわけだわ…。と思いました。
41週0日で産まれた我が子。
誘発分娩をギリギリ回避でした!
(41週1日に誘発予定だった)
後産&処置もイテテ
初めて対面した赤ちゃん。目を少し開けて動いていて、本当に可愛かったです。
そして、後産(胎盤とか出すやつ)。これも地味に痛い…。
更に痛かったのが、切った会陰の縫合です。
局所麻酔してくれたけど…痛い!
先生が「奥の方が少し縫いづらくて。ごめんねー、痛いね」と言いながら縫ってくれていました。
これ、後で大変なことになったのですが、その件はまた別記事で!!
陣痛開始から分娩終了まで、11時間50分。
初産の平均時間よりは下回ってるけど…約半日!しんどかったです。
でも、もう、スッカリ忘れました。笑
あんなに痛かったのに、ほんとに忘れるんだなぁと自分でもびっくりですが、ほんとに忘れます。大丈夫です。
その後の入院期間中は、お産の痛みはすっかり忘れて、おまたと乳首の痛みがつらかったです。
前もってやってれば良かったなーと思ったこと
会陰マッサージ(もしくはオイルパック)
会陰切開後の傷が、本当に痛かったのです。
尿はしみるし、傷そのものの痛みも辛いし…。
場所が場所だけに、化膿しないかなー、とか色々心配でした。
産前に、会陰マッサージすると切らなくて済むみたいだよー、と聞いてはいたものの、会陰をマッサージする?って、イマイチ分からなくて、全然やる気が起きなかったのです。
ちゃんと調べて真面目にやるんだった!と大後悔でした。
その後調べたところ、オイルパックでも良いとの情報を得ました。
コットンにオイル染み込ませて会陰に当てて、お顔のパックをするように少し置く、と。
とにかくオイルで保湿をすることで、皮膚を柔らかくしておくと、切らずに乗り切る可能性があるみたいです。
もし、また妊娠できたら、次は試してみたいw
以上、36歳の出産レポでした。
痛い痛いと散々書いてしまい、不安な気持ちにさせたらすみません。
でも、言いたいのは、痛かったけど、乗り越えられるよ!ってことです。
これから初出産を迎える皆さま。
どうぞ、いいお産になりますように!
ではまた!
36歳の出産レポ その2:前駆陣痛&おしるし!
こんばんは。ミヤです。
36歳初産のレポートを書いていきます。
親からのラインがプレッシャー
赤ちゃんのペースで出てくるんだから大丈夫。と思ってはいたのですがら40週3日目あたりから、毎日ソワソワでした。
親からも毎日、「まだ産まれないの?」とラインが来て、地味にプレッシャー(笑)
赤ちゃんのタイミングだからね〜。元気に動いてるから大丈夫だよ!と、毎回返事していました。
前駆陣痛?おしるし?
40週4日の夜、寝る直前くらいで、地味な下腹部痛を感じる。もしかして、これが噂の前駆陣痛と言うやつ…?
と思ったのですが、よく分からないまま、寝てしまいました(笑)
40週5日の朝、ライナーに薄い茶褐色が少しだけ付いているのを発見。これが「おしるし」というやつ?と思いましたが、なんかよくわからず。もっと血液っぽいのが付くのかな、と思っていたのですが、生理の最終日くらいの控えめな色合い。
痛みも、おしるしも、控えめ過ぎて、「これがそうなのかな…?」という感じでした。
とはいえ、きっとこれが前駆陣痛、そしておしるしだ!と思って、陣痛時計のアプリをダウンロードしました(笑)
40週5日の夜、再び地味な痛みを感じるも、やはりそのまま就寝。
翌40週6日の朝、またもや地味な色のおしるしがありました。
明日で41週。丁度満月なので、もしかしたら、産まれるかも?!と思っていました。
夕方頃、30分〜1時間おきに、地味な下腹部痛を感じながら夕食づくり。
その後、眠くなって、20時過ぎ〜22時頃まで寝ました。
今思うと、この時寝ていて良かったです。
この後全く眠れず、病院に行くことになったので…。
強めの痛み到来
23時少し前、これまでより強い痛み。お腹の中をぞうきん絞りされてるみたいな。
私の中では生理痛の最も痛いぐらいの痛み方。とはいってもまだまだ耐えられる痛みです。
痛みのレベルを10段階で言うと、3〜4くらい。
陣痛時計の間隔は、8〜10分でした。
続きます。ではまた!
36歳の初産レポ その1:予定日になったけどお産は始まらなかった
こんばんは。一宮、改め、ミヤです。
年齢について、基本的にはただの数字ですよ。という気持ちで生きています。
◯歳は若い、若くない、みたいな考え方は好きではありません。
ですが、妊娠・出産に関しては、年齢のことが非常に気になる。
35歳以降は『高齢出産』といわれる年齢だからです。
35歳以前と、以降のお産でそれほど違いがあるかは分かりませんが、様々なブロガーさんの出産レポを読ませていただく中でも、やはり目に留まるのは、自分と同じ、もしくは近い年齢の方が書かれたものが多かったです。
そんなわけで私も、出産レポの記事では、年齢を明記することに致しました。
36歳で、初妊娠・初出産です。
妊娠経過は良好で、大きなトラブルはありませんでした。
予定日になった
予定日当日にお産になるのは割と少ない、また、初産だと、予定日よりも後に産まれる事が多いとらしいです。
なんとなく、私も予定日より前には陣痛は来ないんじゃないかなー、と思いながら、毎日を過ごしていました。
そして、予定日当日。
やはり何も起こらず。赤ちゃんはお腹の中で元気に動いていますが、前駆陣痛的な気配すらありませんでした。
検診
予定日翌日は検診日でした。
先生から、42週になるまでには分娩させたいので、一応41週以降で誘発分娩の日程を組んでおきましょう、という提案があり、41週0日に、入院の予定を組んでもらいました。
(42週過ぎると胎盤の機能が低下するためです)
続きます。ではでは。