嫁になりました

婚活を経て、無事嫁になりました。夫婦+赤子の3人暮らし。30代ナース。婚活記まとめ、お仕事のつぶやき、妊娠出産育児の情報、投資メモなど。

『半分、青い。』というドラマの感想を書きます。その2

こんばんは。ミヤです。

2018年前期の朝ドラ『半分、青い。』について、思ったことを書いていきます。

 

疑問を感じながら見ている方、ツッコミながら見ている方には共感していただける部分があるのではないかと思います。

『半分、青い。』が大好きで、毎日楽しく観ています♡という方は、私と違う世界線に生きているので、以下は読まない方がいいです。

 

lovelifelog.hatenablog.com

 

 

これまで見ていて思ったこと

再び岐阜編

旦那と離婚し、岐阜の実家へ帰るスズメさん。37歳にもなって、離婚して実家に帰るというときに、事前連絡ナシ。案の定、家族に引かれる。しかも結構混雑している実家の食堂内で、大声で騒ぐ。家族の仕事の邪魔するなよ…。

仕事をしないでしばらくブラブラしていたかと思えば、学生時代の友人・ブッチャーが「俺のところで雇おうか?」と言ってくれたのに対して、「ブッチャーのところで働くくらいなら、物乞いをやる」と返す。これってかなり失礼だと思うけど。なぜそんな言い方しか出来ないんだろう。

しかも、「私は、社長をやる」って言い出して、資金は親が貯めたお金をアテにする。お母ちゃんほんとにかわいそうなんですけど。夢だった世界旅行に行くお金を、事業計画を立てる気もない娘の五平餅屋に遣うの??

そうまでして開いたカフェをわりとアッサリ他の人に渡す。2人がカフェでイチャイチャしてるから私の居場所がない、みたいなこと言うけど、そういう問題じゃなく、カフェを作る時に、「倍にして返すから、貸して!お願い!」みたいな流れで借りていませんでしたっけ?あんなに騒いで、親の旅行資金で開業したのは何だったの?親にお金を返す話はどこへ…?

1話だけ、ワンシーンだけを観るならいいんだけど、前にあったエピソードを全く無視して展開が進んでいくから、本当に不自然に感じるんですよね。

 離婚する前に、スズメは涼ちゃんに、「涼ちゃんのことが本当に大好き」と言っていたのに、岐阜に帰ってきて律に再会した途端に、律を意識するような行動・言動の数々。まるで最初からずっと律を忘れられませんでしたと言わんばかりで、涼ちゃんへのことは一体??ってなりますよね。

社長になる!と親の金でカフェを開いておきながら、そしてじいちゃんの五平餅を私が受け継ぐ!と言っておきながら、光の早さで五平餅屋のことを無かったことにし、カンちゃんがスケートやりたいというから東京戻る!と。じいちゃんとの特訓は何だったんや…。結局別に特訓を受けていない店員・研人が最初から普通に五平餅作ってるし。

 

あと新キャラ・津曲さんに対しても、「変な名前!」と安定のディスり。こういう、ムダにヒロインの好感度を下げる演出が随所にちりばめられていますよね。

 

律もね、妻への愛情の示し方が分からんみたいなナレーションが入ったけど、いやいやそんなことないでしょ?清のことはあんだけ大事にしてたのに(彼女のためにスズメから距離をおこうと引越しまでしたのに)。自分の子に対する関心もなさすぎ。自分の子よりスズメの子と仲良く遊ぶシーンが多く描かれるので、何だコイツは…?感がすごい。律の母親の葬式で2人が河原で抱き合うシーンとか、はぁ????としか思いませんでした。だって、律、結婚してんだよ?嫁が見たらどう思うの?何でそこでスズメと抱き合う必要があるの?

最後に律は嫁に「もっかいやりなおそう」と言って一緒にアメリカへ行くんだけど、週が開けて再び東京編になったら、時代が2年が経過していて、律は離婚してるっていう…。しかもそれをナレーションで説明して終わり。ひっくりかえったわ。

 

再び東京編

そんなわけで、カンちゃんのスケートのためにという名目で、また東京に戻ってくるスズメ。

就職したはずの会社は倒産して五平餅の屋台をやっているというのは、大分生活ギリギリなのでは…。と思うけど、頻繁に岐阜に帰ったり、カンちゃんにスケート習わせたり(これは作中で3オバからの援助って言っていたけど。ていうかそれにも引いたけど)で、スズメの経済状況が良く分からん。

自分はズケズケと失礼なことを言うくせに、律に「おばさんになったなあ」と言われてビールをかけたり。脊髄反射で行動しすぎですよー。

漫画家志望時代にどっかいっちゃった正人が再登場。正人が付き合っている人がいる〜ともったいぶった感じで、誰か分からんけど意外な人物が出てくるのかと思いきや、別に何もない。安定の『気にさせるような引きをつくっておいて、何でもない』でした。しかもそのあとなぜかスズメに、「ぼくたち付き合う?」みたいなこと聞いてる。あれ?彼女と別れたんでしたっけ?彼女のこと、大好きだったんじゃなかったんでしたっけ…???スズメのモテエピソードを作りたいだけかな?

 

おかあちゃんのガンが発覚し、スズメはことあるごとに娘を3オバや律に預けて実家に帰るので、こいつ娘に対する関心が無いのか…?と思えてくる。

母親が病気になって心配だからしょっちゅう帰るんだと言われればそうなんでしょうけど、娘への対応が雑だから、娘を可愛がってる感が全然見えないんですよね。

というか、今(最終週)ではもう、ガン騒動は無かったみたいなことになっていますよね。何だったんだろう…。

 

急にスズメを尋ねてきたユーコが、死亡フラグを立てまくった発言をする。

ずっと思ってたけど、ユーコ、普段スズメと深い交流があるわけでもなく、強い絆を感じさせるエピソードが全然ないのに、たまに登場してはスズメを頼ってますよ〜みたいな発言をするから、説得力がないです。

 

そして、東日本大震災が起き、ユーコは死に、カンちゃんはいじめに遭った、と。

あのね。エピソードを詰め込み過ぎなんですよ。ユーコが死ぬエピソードが本当に必要だったの?カンちゃんがいじめられるエピソードが本当に必要だったの??

とりあえず、何か事件を起こしておこうっていうことなのでしょうか?謎でしかない。

 

エピソードの全てが、途切れ途切れですよね。全然繋がらないの。前に言っていたことと全く違うことをやったり、前起こった出来事が無かったかのように話が進む。そよ風の扇風機は、最初入院するおかあちゃんの為に作ろうとしていたはずが、最近では、これで儲けよう!みたいな流れになっていたり。

 

 

あっ、そういえばスズメと律がソファで抱き合い→キスのシーンも、すごく突然でしたね。気持ち悪かったね。

これまでのスズメと律に、そこに至るまでのエピソードが丁寧に描かれていたらいいと思うんですけど、そういうの無かったですよね。それなのに突然律がスズメを毛布の中に招き入れるのも不自然な流れだったし、キスしたかと思ったら、「無かったことにしよう」って……。何なんだ。 

 

 

言いたいことが多すぎて、続きます。では!