36歳の初産レポ その1:予定日になったけどお産は始まらなかった
こんばんは。一宮、改め、ミヤです。
年齢について、基本的にはただの数字ですよ。という気持ちで生きています。
◯歳は若い、若くない、みたいな考え方は好きではありません。
ですが、妊娠・出産に関しては、年齢のことが非常に気になる。
35歳以降は『高齢出産』といわれる年齢だからです。
35歳以前と、以降のお産でそれほど違いがあるかは分かりませんが、様々なブロガーさんの出産レポを読ませていただく中でも、やはり目に留まるのは、自分と同じ、もしくは近い年齢の方が書かれたものが多かったです。
そんなわけで私も、出産レポの記事では、年齢を明記することに致しました。
36歳で、初妊娠・初出産です。
妊娠経過は良好で、大きなトラブルはありませんでした。
予定日になった
予定日当日にお産になるのは割と少ない、また、初産だと、予定日よりも後に産まれる事が多いとらしいです。
なんとなく、私も予定日より前には陣痛は来ないんじゃないかなー、と思いながら、毎日を過ごしていました。
そして、予定日当日。
やはり何も起こらず。赤ちゃんはお腹の中で元気に動いていますが、前駆陣痛的な気配すらありませんでした。
検診
予定日翌日は検診日でした。
先生から、42週になるまでには分娩させたいので、一応41週以降で誘発分娩の日程を組んでおきましょう、という提案があり、41週0日に、入院の予定を組んでもらいました。
(42週過ぎると胎盤の機能が低下するためです)
続きます。ではでは。